新作祝い箸
国産・陸奥柳・干支箸十二柄のご紹介
(みちのおくやなぎ)
古く奈良時代より、柳は奈喜良と呼ばれ、宮中では柳筥、
箸などの大切な神具に使われてきました。その今では貴重な陸奥柳を
使い、数少ない職人が中太先細の両口丸箸に仕上げました。
両細の祝い箸は、天の部分を神様が使い、片方をご自分が使用することで ”神人共食”よりご家族の幸せと健康を祈り、神様よりめぐみを
頂くのです。
春一番に芽吹き、香りが少なく、白肌の縁起が良い陸奥柳祝い箸で、
どうぞ皆様で良い新年をお迎えくださいませ
No.280 国産・陸奥柳
24cm 干支箸
一膳 十二柄
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